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■ 1月19日発行  このページの先頭へ
各地の新年会から
工 団 連
 8日、銀座ブロッサムで開催。司会は吉田外喜雄副会長がつとめた。会長の水野雅生氏は、昨年のエコをテーマにした産業文化展と併催した「まるごとミュージアム」の成功を喜ぶとともに会員の協力に感謝の意を表した。また不況の時ほど頑張って乗り切りたいと挨拶。来賓を代表して矢田区長と区議会の今野議長が挨拶。区議会・区民文教委員会の守本委員長の発声で乾杯。

区 商 連
 14日正午から明石町の治作で開催。司会は松岡副会長。会長の重盛永造氏氏は、第56回観光商業まつりが無事に終了したことに謝意を表するとともに「今年は観光協会が50周年ということで観光商業まつりで共に盛りあげたい。人集まらずして繁栄なしで、今年も頑張りたい」と年頭のあいさつ。来賓を代表して矢田区長と区議会の今野議長が挨拶。また列席した区内デパートの代表も紹介された。

人形町商店街
 13日、ロイヤルパークホテルで開催。司会は益川良雄理事がつとめ廣田光明理事が開会挨拶。重盛理事長は区の全面協力によって始まった商店街の全面改築の内容を紹介するとともに「今年は明治42年に商店会が発足して100周年。より人が集まる街にしたい」と抱負を語った。来賓を代表して明治座の三田社長は「不況の中、100周年の話は明るい話題」と挨拶。中村相談役の発声で乾杯をして懇親会に移った。

本町四西町会
 13日、大江戸で開催。昨年6月に町会長に就任した木田宣男氏は、本年が神田明神の本祭りであることから町会員の協力をあおぐとともに、会員の増強にも力を入れたいと挨拶。涌井名誉会長に次いで来賓の神林区議、三越の永森氏、神田明神の宮崎氏らが挨拶。深谷代議士は国会の予算委員会で出席できず秘書が紹介された。遅れて矢田区長と立石都議も列席して挨拶した。

東京織商組合
 1月5日(月)綿商会館にて「新年賀詞交歓会」を開催。
 瀬川健次理事長が「景況も一気に不況になったが、この時こそ基本に立ち返り、消費者に向かって堅実なそして道理をわきまえたモノ作りをして行く年と考える。組合も消費者に親切で堅実な事業を推進したい」と「和装」の理事長らしい挨拶。
 着物の女王も来場し新年初めの会を、艶やかに彩っていた。

京橋七之部
 1月7日(水)コートヤードマリオット銀座東武ホテルにて「京橋七之部合同新年会」を開催。
 八丁堀2丁目東町会原田会長の司会で、八丁堀3丁目西町会大作会長が開会挨拶。鈴木英夫八丁堀2丁目西町会長が京橋七之部連合会長代行として「景気は不安定だが、八丁堀全員で励ましあって乗りきってゆきましょう」と元気に挨拶。
 引き続いて、前連合会長の松本八丁堀4丁目西朝会長に感謝状が贈られた。
 来賓挨拶は、立石都議、矢田区長、今野区議会議長、富樫中央警察署副署長、市川京橋消防署副署長がそれぞれの言葉で「町会の活性化こそが、中央区の安全安心な街づくりの原点。更なる協力を」と挨拶。
 また日枝神社から宮西宮司が日本橋摂社の木村權禰宜就任披露方々の挨拶があった。
 懇親会では八丁堀1丁目の鈴木智子夫人部長の司会で、各町会自慢のカラオケも飛び出し賑やかに懇親した。

東京薬事協会
 1月5日(月)昭和薬貿ビルにて「新年賀詞交歓会」を開催。河野協会事務局長の司会にて開催。岩城修会長が「不況というが、年末の上野クラシックのコンサートは満杯でマスコミが言うほどひどくないと実感している。協会では公益法人の認定を受けるため、都民のための活動を増やし準備したい。」と新春の挨拶。新春らしく、江戸消防記念会第一区2番組の『木遣り』の披露があり、日本医薬品工業協会佐藤理事長が乾杯の発声。中締めは、金原徳典副会長。屋上の薬祖神社にお参りして散会。

京橋税務協議会
 1月14日(水)コートヤードマリオット銀座東武ホテルにて、京橋法人会・京橋青色申告会・京橋納税貯蓄組合連合会・東京都卸売酒販組合京橋連合会・京橋間税会の共催で「新年賀詞交歓会」を開催。
 京橋法人会登内事務局長の司会で、京橋法人会戸田勝彦会長が「昨年後半に生じた世界規模の金融不安から経済の先行きが不安な新年だが、都議選・国政選挙と行われ今後の政策決定される重要な年となる。この機に納税者の声を汲み取っていただきたい。」と開会挨拶。来賓より三嶽京橋税務署長、桑原中央都税事務所長が「確定申告への更なる協力特にE-TAXの普及への協力をお願いする。」と挨拶。矢田区長・立石都議が祝辞。
 中締めは、内藤征男京橋青色申告会会長が例年通り元気に3本締め。

日本橋料理組合
 1月14日(水)日本橋三越特別食堂不二の間にて「新年賀詞交歓会」開催。
 宮本重樹副組合長(伊勢重)の司会で、加藤一男副組合長(嶋村)が開会挨拶。野永喜一郎組合長(ゆかり)が「急なる不景気は考えてもいなかったがこの様な時こそ日本橋の商人魂で共に克服しようではないか。食の安全については無事故日数を更新中である。さらに安全安心に留意して、今年1年も無事故で行きたい」と力強く挨拶。
 秋に藍綬褒章を受章された水野康祐氏が紹介され「26年の保護司活動で戴いたが、地域のために夢中でやってきた事が評価されて嬉しい」と挨拶。乾杯は石原康弘副組合長(松楽)。中締めは今城大先輩(弁慶)が三本締め。結びは佐久間司郎副組合長(繁之鮨)。

日本橋倶楽部
 1月9日(金)倶楽部にて「新年賀詞交歓会」を開催。富田蓮右衛門親睦委員長の司会で開催。
 細田安兵衛理事長が「100年に一度の大変革とマスコミが騒いでいるが日本橋倶楽部は創設119年なのでどうって事ないと思っている。今年の秋には移転を控えておりその後について会員で十分に議を尽した」と挨拶。細田理事長、井上副理事長などで威勢良く鏡開き、中村胤夫名橋日本橋保存会会長の発声で乾杯した。

食肉組合支部
 1月10日(土)伊勢重にて開催。築地近江屋寺田氏の司会で開会。宮本重樹支部長が「不況の波が押し寄せてくる気配であるが、会員各店の頑張りで切り抜けてもらう為に料飲組合と提携し『お肉屋さんが薦める美味しいお店MAP』(仮称)を作成している。そして磐石な組合作りに邁進したい。」と力強い挨拶。
 業界代表の安井潤一郎衆議院議員が「やっと21年度予算で、個店支援の体制が整う事となった。活用のための説明会をどしどし開いて欲しい。」とまさに地に足のついた政治活動を報告。

銀座料飲組合
 1月9日(金)銀座三笠会館にて「新年賀詞交歓会」を開催。水原麟太郎常任理事(LINTARO)の司会にて開会。
 石原壽理事長(やす幸)が「景気が激変し100年に一度の危機といわれているが、この銀座から日本を元気にしようではないか。」と激を含めた挨拶。来賓から、矢田区長・立石都議会議員が挨拶。
 乾杯を中尾中央区商工課長が行い懇親。中締めは上嶋棟一郎副理事長が威勢良く三本で締めた。
 
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