東京中央大通会(松岡肇会長・(株)マツオカ)は第61回通常総会を2月18日(月)八重洲富士屋ホテルにて開催した。
司会をみずほ銀行京橋支店田村副支店長がつとめ、松岡会長が開会挨拶。次いで会長を議長に選出し議事に入った。
森静雄理事((株)モリイチ)が平成19年度事業報告、谷直樹会計理事((株)京橋千疋屋)副会長が決算報告、会計監査報告を山本嘉兵衛監事代理原田皓一氏が行い、承認可決された。
引続き平成20年度事業計画については、松岡会長自ら「(1)新規会員の加入促進 (2)中央通り街路灯リニューアル (3)日本橋・京橋地域再開発計画の推進 (4)区道の『通り名称』設定について (5)日本橋・京橋まつり『東京日本橋パレード』の開催(10月26日) (6)箱根駅伝と東京マラソン2008の支援 (7)まちの美化と環境の浄化」の7項目を熱弁を奮い説明、予算案について谷直樹理事より提案され、いずれも満場一致承認可決された。
小柳名誉会長(金鳳堂)の閉会挨拶で終了。 |