18日の日曜日、第18回わんぱく相撲東京大会が浅草寺で開催された。 各地区大会を勝ち抜いてきた36チーム、108名のわんぱく力士が参加した。雨天のなか会場一体となって熱戦を繰り広げた。 個人戦では、月島第2小の三角陽平くんが男子4年で第2位、月2小の今関俊英くんが男子5年で準優勝、常盤小の藤田和杜くんが男子6年でベスト16に入賞。 個人戦の成績を合計した結果、団体戦で中央区チームが第3位に入賞し、東京代表都して全国大会に進出することになった。全国大会は7月30日(月)両国国技館で開催される。