10月10日(月)の体育の日に午後4時から日本銀行本店の旧館で「ハープとヴァイオリンの夕べ」が開かれる。テーマは「日本橋からまちおこしを考える」で、日本銀行と名橋「日本橋」保存会が主催する。 トークは「建築、江戸文化、まちおこし」を語り合う。パネリストは、東大教授の鈴木博之、作家の平岩弓枝、日本政策投資銀行の藻谷浩介、保存会の細田安兵衛副会長、日銀の福井総裁の各氏。 ヴァイオリンは天満敦子。 問合せ電話3277-2405。