日本橋・京橋地区の著名な美術店、骨董店が共催で「日本橋・京橋 美術骨董まつり」を4月14日(木)・15日(金)・16日(土)の3日間開く。
各店とも趣向を凝らした企画展なども用意「ぜひ お気軽にお立寄り下さい」と呼びかけている。共催店(49)は次の通り(五十音訓)。
古美術あさひ、飯田好日堂、飯沼緑心堂、池内美術、一番星画廊、井上オリエンタルアート、甍堂、上原永山堂、エトワール画廊、懐古堂佐藤美術店、輝人、花徑、加島美術、金井画廊、北山美術店、吉平美術展、去来、ギャラリーくぼた、くりはら、壷中居、ギャラリーこちゅうきよ、後藤眞趣堂、斉藤紫紅洞、五月堂、サカモト画廊、三溪洞、四季彩舎、紫鴻画廊、下井美術、春峰堂、春風洞画廊、秀山堂画廊、瀬津雅陶堂、古美術仙富、太陽、つつみ美術、ギャラリー帝塚山、富江洗心堂、古美術 奈々八、古美術 西川美術店、古民芸はまだ、林田画廊、木瓜、ポルトデザール、松森美術、繭山龍泉堂、ギャラリー・マリ、水戸忠、木鶏、
なお、京橋一の部連合町会(大塚一雄会長)は、古美術・骨董商と連携して今後町の活性化を推進していくとしている。
詳細は幹事の「松森美術」(京橋2-8-8、電話3567-7653)。
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