日本橋・京橋地区の著名な美術店、骨董店が共催で「日本橋・京橋 美術骨董まつり」を4月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間開く。
各店とも趣向を凝らした企画展なども用意「ぜひ お気軽にお立寄り下さい」と呼びかけている。共催店(55)は次の通り(50音訓)。
飯田好日堂、古美術飯沼緑心堂、池内美術、一番星画廊、井上オリエンタルアート、甍堂、上原永山堂、浦上蒼穹堂、エトワール画廊、花徑、加島美術、金井画廊、アート紀元、北山美術店、吉平美術展、紀の国屋、去来、ギャラリーくぼた、くりはら、古美術 弘誠堂、壷中居、ギャラリーこちゅうきよ、後藤眞趣堂、ギャルリーコパンダル、斉藤紫紅洞、五月堂、三溪洞、四季彩舎、紫鴻画廊、下井美術、春峰堂、翠竹堂、春風堂画廊、ギャラリー砂山、静運堂、瀬津雅陶堂、古美術仙富、宣和、つつみ美術、ギャラリー帝塚山、富江洗心堂、ドルスパラード、古美術 奈々八、古美術 西川美術店、東洋美術、古民芸はまだ、林田画廊、古美術 木瓜、ポルトデザール、松森美術、繭山龍泉堂、ギャラリーMARI、京都三嶋、水戸忠、木、古美術 山内。
なお、既報のように、京橋一の部連合町会(大塚一雄会長)は、古美術・骨董商と連携して今後町の活性化を推進していく。
詳細は幹事の「松森美術」(京橋8-8-8、電話3567-7653)。 |