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区の社会教育課主催の英会話教室が発端となり会ができ、12年以上続いています。メンバーは7名で、全員女性です。会の発足時からいらしている方は2名です。
講師はカナダ出身のドン キャンベル先生とボランティアの大貫先生の2名です。
会は、最初の1時間がメンバーの方たちが1週間の中でおきた出来事を発表し、10分ほどお茶タイムがあります。後の1時間が簡単な英会話の基礎を繰り返し練習し、お互いに話しかけ合う方法をとっています。
第九の巻の『チャールストン』代表の小林さんの紹介で見学させてもらいました。英語ができない私としては、ドキドキの状態で参加させてもらいました。
「Plese fell free」くつろいだな雰囲気の中で、トピックを発表していました。ノートにビッチリ書き込まれた内容を見た途端、英語の授業で指されないかと云うイヤーナ気分を思い出しました。でも参加されている皆さんは流暢な英語で話していて感心しました。私としては、ああいう風に話せたらいいなと憧れの眼差しです。
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会の方たちの練習風景
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