1800年から続く、現在パリでもっとも歴史のあるチョコレートブランド。ルイ16世の王室薬剤師であったスルピス ドゥボーヴが創設しました。薬嫌いだったマリーアントワネットのために薬を混ぜ込んだチョコレートを作ったというエピソードも有名。現在もフランスで10名しかいないカカオ豆選定職人が常時在籍。上質で味わい深いチョコレートは、世界中のVIPから愛されています。
販売期間：1月30日〜2月4日　於：本館1F中央ホール
2月6日〜2月14日　於：本館7F催物会場

「ガナッシュの魔術師」と称されるロベール・ランクス氏が、1977年パリのフォブール・サントノレに創業したショコラトリー。それまではグルメ王国フランスにおいても、それほど重要視されていなかったチョコレートにクリエイティビティをもたらし、フランスのひとつの文化までに成長させた立役者としてその名を知られています。現在はM.O.F.（国家最優秀職人章）保持者のニコラ・クロワゾー氏がシェフ・ショコラティエに就任、クリエイティブな作品を生み出し続けています。
販売期間：1月30日〜2月4日　於：本館1F中央ホール
2月6日〜2月14日　於：本館7F催物会場

今回日本初登場となる、スイス・ジュネーブ市郊外にアトリエを構えるチョコレートメゾン。素材はすべて稀少なグランクリュ（特級）カカオを使用し、厳選された素材と組み合わせることで完成する深い味わい。単なる高級チョコレートとは一線を画す「葉巻愛好家のための最高級チョコレート」として、シガーを嗜むこだわり派の男性にお薦めです。
販売期間：1月30日〜2月4日　於：本館1F中央ホール
2月6日〜2月14日　於：本館7F催物会場

白ワインにオレンジピール、ブランデーにプラムなど、チョコレートの香りをより一層引き立たせる組み合わせを一口サイズにしました。
販売期間：2月6日〜2月14日　於：本館7F催物会場

江戸時代より「五家寶（ごかぼう）」の製法を守る老舗「紅葉家本店」と1884年創業のフランス老舗ショコラトリーが初のコラボレーション。五家寶に自家製ローストのアーモンドクランチを混ぜ、ボナのチョコレートでやさしく包み込んだ一品はサクサクもっちりの独特な食感とビターなカカオの風味が絶妙です。
販売期間：2月6日〜2月14日　於：本館7F催物会場