明石町河岸公園の拡張地にミニ防災公園が完成
中央区は明石町河岸公園(明石町8先、面積3,259平方メートル)の拡張地を整備し、かまどベンチやソーラー照明、井戸水を利用するトイレなどさまざまな防災施設を備えた特徴ある公園として完成しました。
災害時対応として設置した施設ですが、日頃は地域の人々の憩いの場やイベントの場として有効に利用していく予定です。
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中央区は明石町河岸公園(明石町8先、面積3,259平方メートル)の拡張地を整備し、かまどベンチやソーラー照明、井戸水を利用するトイレなどさまざまな防災施設を備えた特徴ある公園として完成しました。
災害時対応として設置した施設ですが、日頃は地域の人々の憩いの場やイベントの場として有効に利用していく予定です。