東京中央ネットロゴ NPO(特定非営利活動)法人東京中央ネット 東京中央ネットは中央区のポータルサイトです。
東京中央ビジネスナビ参加企業について
検索する
サイトマップ お問い合わせ
HOME > 特集 > 中央区のお店 -東京中央ネットお奨めのお店編-
中央区のお店
バックナンバー

 平成13年3月〜平成14年3月まで「今月のお店第1弾〜東京中央ネットお薦めのお店編」をご紹介して参りました。その第2弾として、中央区在住・在勤のOLが、行って良かったお薦めのお店から、デート、一度は行ってみたい憧れのお店など、ユーザーに数多くのジャンルの様々なお店(料亭、割烹、蕎麦屋、和菓子屋、バー、レストラン、ショットバー、カフェなど)をOLによって毎月紹介します。

いろは鮨

 営団地下鉄京橋7番出口を上がると中央通り。明治屋を左手に見て日本橋方面に向かって進み、メルシャンを過ぎJTBの手前を左に曲がり、東京駅方向に行くと、右手に60年以上の歴史を持つ「いろは鮨」があります。ランチから夜のおまかせコースまで、毎日築地で仕入れた生きのいいネタを使用。素材と味にこだわるお料理の数々は、界隈のビジネスマンやOL、地元の人に愛されています。二代目社長の高野旺さんにお話を伺いました。
いろは鮨
伊勢重

 営団地下鉄日比谷線小伝馬町1番出口を上がると江戸通り、その広い通りを馬喰町方面に向かって進むと右手に落ち着いた佇まいのすき焼きの老舗、日本橋「伊勢重」があります。創業以来130余年、日本の食肉文化とともに歩み、伝統の味を守り続けてきたお店。厳選した素材の和牛料理を個室のお座敷でゆったりと堪能できると評判。六代目社長の宮本重樹さんにお話を伺いました。
伊勢重
フルーツパーラー 千疋屋本店

 営団地下鉄銀座線の三越前駅を挟んで広がるオフィス街が日本橋室町。三越前駅A-4・A-6出口の階段を上ると、すぐに日本橋・千疋屋総本店があります。1階は世界の一流品を取り揃えるフルーツ売場とカフェデフェスタ、2階はフルーツパーラーとレストランになっています。平日は近くにお勤めのOLやビジネスマン、休日は家族連れなど幅広い年代のお客様でにぎわうお店です。大島博社長にお話を伺いました。
フルーツパーラー 千疋屋本店
シチュー 専門店 銀之塔

 営団地下鉄日比谷線東銀座駅の階段を上ると、目の前に荘厳な歌舞伎座の門が現れます。その隣の一画で、創業以来48年、変わらぬ味を提供し続けるシチュー専門店が「銀之塔」。ヘルシーなシチューは、スタミナ作りと健康に気をつかう歌舞伎座の役者たちからも長い間親しまれています。三階建の蔵を改造した和風の店内は、くつろぎながら食事を楽しむお客様でいつもにぎわっています。高野オーナーにお話を伺いました。
シチュー 専門店 銀之塔
イタリア料理店 トラットリア・イタリア

  営団地下鉄銀座線・半蔵門線三越前駅で下車し、駅の階段を上るとそこは日本橋室町です。中央通りを挟んで三越新館の向かい側に、日本橋で最大規模のイタリア料理店「トラットリア・イタリア」が登場しました。店内にオリジナルの陶器が飾ってあり、壁にレンガを埋め込むなど、たいへんしゃれた造りです。明るい照明と、広々として開放的な雰囲気はまさに陽気なイタリアそのもの。鳥海店長にお話をうかがいました。
イタリア料理店 トラットリア・イタリア
フレンチレストラン ポトフ

 新大橋通りと晴海通りの交わる築地4丁目交差点。隅田川に向かって左側が築地本願寺、右側が築地市場の名前で親しまれている中央卸売市場です。活気に溢れ、下町風情が残る築地に、フランス料理店「ポトフ」があります。店内は吉野杉のぬくもりを生かし、落ち着いた雰囲気。お出かけ帰りや、特別な日のディナーは「ポトフ」でというリピーターの多いお店です。江口オーナーにお話をうかがいました。
※平成16年7月より、築地から銀座へ移転しました。
フレンチレストラン ポトフ
鳥友

 「ここは下町人形町」お江戸の城下町として発展した日本橋人形町。 古くからのれんを継ぐ老舗も数多く、今でも下町の情緒を感じさせる町です。そんな人形町の一角にお店を構える焼鳥専門店が「鳥友(とりとも)」。人形町でお勤 めのサラリーマンやOL、そして地元のお客様で連日にぎわうお店です。山田麻友美チーフにお話をうかがいました。
鳥友
ニュー葆里湛

 中央通りと昭和通りに囲まれた一画が中央区日本橋本町。「ニュー葆里湛」は、地下鉄銀座線三越前駅とJR新日本橋駅にほど近い、日本橋本町2丁目にあります。お店は大通りから少し入ったオフィスビルの地下1階。高級感のある落ち着いた造りなので、近隣のビジネスマンのお客様によく接待で利用されています。橋本店長にお話をうかがいました。
ニュー葆里湛
花山椒

 1日に約70万人もの乗降客が利用する東京駅。その八重洲出口から八重洲通りを行くと、中央通りにぶつかります。中央通り近辺は、むかし日本橋の花街として賑わい、今でも小さく個性的なお店が並ぶ様はその名残りを感じさせます。その一画に、2月28日に開店した花山椒があります。新しいけれど老舗の風格を感じさせるお店です。
花山椒
味菜亭 一の倉

  茅場町を背に永代通りから霊岸橋を渡ると中央区新川。昔風に言えば霊岸島です。江戸時代の埋め立ての名残りで蒟蒻島の異名もあったこの地も、今では完全なオフィス街となりました。その一角に「味菜亭 一の倉(茅場町店)」があります。現代的なインテリジェントビルの1階ですが、店内は太い柱に支えられた重厚な木造。モダンで和風な歴史の香りも漂う落ち着いた大人の雰囲気です。昼はオフィスの昼食どころ、夕方からはビジネス街の憩いの場として賑わう一の倉について、松江店長にお話をうかがいました。
味菜亭 一の倉
南欧風レストラン カサ・デ・フローラ

 今回ご紹介するカサ・デ・フローラの経営は株式会社キャニー。三井不動産のグループの一員で、室町サービスからはじまる45年近い歴史を持つ会社です。カサ・デ・フローラはフローラフーズの流れをくむ直系の南欧風レストランで、料理は鉄板焼きを中心に和洋中を交えた創作料理です。ワインについて一家言ある店長の富岡靖博さんに、カサ・デ・フローラについてお話をうかがいました。
南欧風レストラン カサ・デ・フローラ
旬菜酒房 かなえ

 銀座の夜も様変わりしています。高級クラブで知られたこの町にも、居酒屋が大攻勢をかけています。銀座の高級感を保ち、なおかつ、リーズナブルな予算で楽しめるお店。今回、紹介するかなえ銀座八丁目店はそんな贅沢な条件を満たした新しい居酒屋さんです。今日は店長の中川龍哉さんにお話をうかがいました。
旬菜酒房 かなえ
割烹料理 辰巳

  永代通りを南に入った静かな一 角にある日本料理のお店「割烹辰巳」を 探方しました。旬を取り入れた美味しい料理と、美味しいお酒と、納得できるお 勘定で、ビジネスマンにもOLにも人気 のお店です。鹿児島産の黒豚の角煮や、 煮込んだブリ大根は、特にお薦めの逸品。江戸気質の鯔背なご主人、津田さんの 「食」への愛情と気風の良さ溢れるイン タビューをお楽しみください。
割烹料理 辰巳


※内容は、掲載当時のものとなります  
copyright2004 Tokyochuo.net All Rights Reserved.
東京中央ネットについて 東京中央ビジネスナビについて このサイトについて プライバシーポリシー